【話題】失敗から学んだこと 隈研吾(建築家)
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- 建築家・隈研吾も多くの失敗と批判を経て今に至る。
そこから学ぶ失敗学。
隈 研吾 建築都市設計事務所
kkaa.co.jp/abo...
略歴
1954年生。1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立。慶應義塾大学教授、東京大学教授を経て、現在、東京大学特別教授・名誉教授。50を超える国々でプロジェクトが進行中。自然と技術と人間の新しい関係を切り開く建築を提案。主な著書に『日本の建築』(岩波新書)、『全仕事』(大和書房)、『点・線・面』(岩波書店)、『負ける建築』(岩波書店)、『自然な建築』、『小さな建築』(岩波新書)、他多数。
本人が言ってる失敗作「エムツービル」こそが、いまだに長く使えて強固な名作なの草
この人は、自分の主張がしたいだけ。建物の用途(スポーツ、美術館など)とそれに関わる文化や、人々に対してリスペクトが感じられないものばかりうみだしてきている印象。
ボロボロに朽ち果てる防腐塗装してない木造建築で、税金が原資の建築はするなよ。
そういう実験的な建築は自費で、その後のメンテ代込みでやってくれ。
斬新ボロボロ木造建築隈研吾さん
今も失敗しとるぞ!遡って失敗しとるぞ!
誰も見たことのない奇抜なことをして称賛されなければならないと思う強迫観念に囚われた建築士の心の病気です。
目的が「施主のため」ではなく「自分のため」と内側に向いており、誰も見たことのない奇抜さが至上命題となれば、機能や安全は二の次で犠牲になるため、欠陥多発のトンデモ建築ばかり造られます。
もちろん建築士に膨大な知識量があり、三次元的な空間認識能力が圧倒的に高ければ意匠・機能・安全等を高次元でバランスさせる事も不可能とは言いませんが、ほとんどの建築士は無責任な事をやりたくないから、歴史に研鑽された在来のディティールを使用して奇抜さを控えます。
とても役立つ情報です。コーヒーを提供する側といただく側の何気ない会話の中にも実はこういうこともあるんですね。
ちょっとしたニュアンスの違いで言いたいこと聞きたいことがずれることもあるし、いつでもどこでも人との触れ合い、会話、タイミングなど色々な具合で次に何が来るかが変わるんだなって思いました。
大森さんと西田さんのコンビ最高です♪🙏💗
あんたの試行錯誤の原資は税金でっせ
素人ながら、🐻さん建造物に魅力を感じ無いです。
ちなみに原先生から何を教わった?税金使ってるんだからもっと色々と考えなさい。
隈研吾さんの謙虚な姿勢にいつも感銘を受けます。
隈研吾呼べるこのチャンネルすげえ
失敗しやすさを挑戦する世界を多くの建築家が目指すんでしょうね。
兵庫県庁舎の件はタイミングが悪かった。しかし、毎回100万超え再生の「RUclipsrヒカル」のチャンネルに出れば、イメージ回復のチャンスはあると思う。彼はチャンネルで「話題の有名人がヒカルの家に訪問するシリーズ」を続けている。また、木造建築専門の鬼丸ホームでホテルを建てようとしている。それで、その設計に参加したいとお願いすることで、そのシリーズに出さしてもらえるチャンスがあると思うし、そこで腐り難い木造建築を建てることで信用回復の宣伝になると思う。